まぁ、酔った勢いにまかせての書き出しが時点で既に終わってるんですが(泣笑)。
本日の題に上げた、この一節が好きで、はてなで日記など書き初めてみたわけです。

「花に嵐のたとえもあるぞ」年寄りの方はどっかで聞いたことあるかもしれません
私は寺山修司の本を読んで、このフレーズに取り付かれた口なんですが、井伏鱒二の訳詩だったんですね。

最近の若い人は多分この句に触れる機会もないのかな?と勝手に思い込んだりします。

そんなことはさておいて、「花」をわざわざ「桜」に置き換えてるわけもあり、
このサイトは桜ことセレッソ大阪を応援する日記であります。
寺山サイトでもなければ、桜並木サイトでもありませんゆえ、
上記カテゴリーを期待している方は、それ相応のサイトを探してください。すんません。

さよならだけが人生だ。わーい。