目下年間最下位のセレッソ。明日の対戦相手ヴィッセルは 14位の裏天王山。セレッソが勝てば、ヴィッセルに 3ポイント差に詰めプレッシャーをかけられる。逆に負ければ 9ポイントの差を空けられ苦しくなるセレッソ。サッカーの本場イギリスでは 6ポイントマッチとも呼ばれる正念場です。
世間の注目は、大久保とキング・カズの新旧代表(をめざす)対決となるかもしれないが、セレッソも神戸も、お互い負けるわけにはいかない一戦だということには違いない。

2001年に味わった降格の憂き目を繰り返したくない。セレッソサポーターがネット上のレベルながら立ち上がり始めました。選手に少しでも自身をもってプレーしてもらいたい。それには一人でも多く、セレッソを励ます力がほしい。
今はこの動きを微力ながら支援したいと思います。

長居を桜色に