土曜日は、足球の亜細亜杯決勝なるものを近所の居酒屋、なかもず「胡や」にて観戦。
見事日本の勝利。チームとしての熟成を見た。監督が○○でも□□であれば、選手は育つの好例です。
祝杯として、店長自ら何処からともなく白ワインを空けて頂くことに。感謝。

そのまま、深酒に突入したためか、帰りに買ったおにぎりがよくなかったか、日曜は二日酔いで昼前まで動けず。そこから前日に買い込んだ食材を片っ端からぶった切って煮込む。夕食のカレーの具である。一通り煮立ったところで高校野球をみながら昼寝。しばらくまどろむと、台所から香ばしい匂い。不安に思う気持ちは的中し、消したと思い込んでいた火を消し忘れていたのである(涙)。
仕方なく、生き残りの分でちょっぴり苦いカレーを味わうべく再度煮込みへ。今度はちゃんと火を消したのを確認して、修理に出していた車を取りに行く。
とはいっても、直ったわけでなく、現象が解消しない内に工場が夏休みで部品が発注できないため、一旦引き取りに行っただけなのである。「電気系統の故障は、車としての寿命と思うよ」を職場の車好きのオネーチャンがいっていたのだが、今月まで月賦を払い続けている身としては、あと10年は何があっても乗りつぶ所存。